2009年06月30日

介護のきっかけ・・・・パート7

今日のばあちゃんは、田舎で元気なようです。
しばらくは妹さんにお願いして、今までを思い出しながら綴りたいと思います。



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では介護のきっかけ・・・・をちょっと分かりやすくまた一線を引いてみました。

>もう来る!と思うと、ソワソワソワソワと落ち着かない私が・・・・。<

いよいよ東京に到着し、「あと30分位で着くよ」の主人からの連絡に「チョ〜、心臓バクバク・・・」
「ごめんなさい、やっぱりできませんでした・・・」なんて言えないし・・・・。
緊張はマックス状態。

そして、マンションの下に到着。
いよいよじいちゃん、ばあちゃんが到着しました。
ストレッチャーで運ばれてくるじいちゃん。ばあちゃんは杖をつきながらゆっくりやって来ました。

リビングを通って6畳の洋間に2台のベッド。
ストレッチャーが玄関から入り、ベッドの横につけ民間救急の方と主人でじいちゃんを移動。

その後、清算。10万5千円。他社と比較すると6〜8万の差がありました。安かろう悪かろうじゃ問題外なんですが、とてもいい方々でした。ほんと大当たりでした。ほんとうに感謝でしたョ。

ここの瞬間から在宅介護がスタート。
じいちゃんの顔を見ると、生気がなく「一ヵ月もつだろうか?」という感じでした。それは主人も同じでした。
そして、あの気持がよぎる。「もし、一ヵ月二ヵ月位で亡くなっちゃたら、親戚の人に責められる?東京に連れて行くからだ!・・・・」なんて・・・・頭をよぎる。

そんな不安を抱えながら、「じいちゃん、東京に着いたよ。これからは東京で頑張ろうね!」って。

それからまずは、おむつ替え。
子供のおむつ換えは慣れてるけど、大人のおむつ換えは初めて。
でも、重いか軽いかの違いだから、そんなには苦労はしなかった。

が・・・・、この日の移動で肌の弱いじいちゃんはすでにお尻は赤く危ない状態。皮がめくれそう〜(^^;

その日は、体位移動をこまめに行い除圧を心がける。

夕方に到着したので、夕ごはんをイロウでおとすが、そのやり方などは主人が看護師さんから聞いてきてるので、私も教えてもらう。

イロウ時のベッドの角度は、じいちゃんが来る前に私が寝て、角度をそれぞれ試し、
「食事の時は何度くらいなら、胃や胸が苦しくなくいられるか・・・」「足を上げる角度は何度くらいだと、胃に圧迫を感じないか・・・」
「上向きで寝ていても、角度0だとちょっと苦しく感じるけど、3〜4度だとちょっとラク」
「何度が一番ラクな角度か?」など、前もって検証済み(^^v

しゃべることは、ほとんどできないじいちゃんでしたが、問い掛ければ少しは反応がありました。

病院とは違い、子供の声、台所で食事の支度をする音、家族の会話がじいちゃんには聞こえていたと思います。

こんな思いになるには理由がありました。
在宅介護にこだわる、私の体験。

また、明日に・・・。





posted by ほのの at 23:35| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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