2009年07月15日

介護を始めるきっかけ・・パート9

今日は、週末に帰ってくるばあちゃんの部屋のクーラーの掃除。

これでスッキリ!です。

それでは、久しぶりに介護を始めるきっかけ・・・


>在宅にこだわる理由、もう一つありました

じいちゃんは、サラリーマンでなかったので国民年金とちょっとだけの

年金でした。なので、施設なんてとても無理な状況。

そんな時、ある知人の介護の経験からもらった一言が大きく私の心に響

いたのです。


その知人とは、女性で夫婦でお店を営んでいました。

今から、20数年前に義理のお父さんの介護。

徘徊が少しあったようで、夜寝る時は、義理のお父さんの足と知人

の足、お父さんの手と知人の手を紐で結んで寝ていたようです。

なぜなら、徘徊で動き出したらすぐに分かるように。

それも毎日、服を着たまま寝ていたそうです。

私には考えられない世界でした。

その知人の経験を聞いていると、「えっ」て思うことが幾つかあったん

です。



それは・・・。

私にも親がいてそのまた親がいて、その親にもまた親がいて、

多くの親のおかげで今の自分があること。

そして、食べ物の恵み、自然の恵み、学校の先生など沢山の人のおかげ

で今の自分があること。


この感謝を思うことはあれども、お返ししないとね!って言うんです。

介護するときに、沢山のお陰を親の介護を通して返す気持ちでしてごら

ん!って。

考えてみれば、確かに沢山の人のお世話にもなったし、助けてもらった

り、食べ物の恵みもたくさんの命を食してきたなぁ〜って。

言われてみれば、その通り!

とにかく親の介護を通して、沢山のお陰をお返しする気持ちでスタート

させたんです。

「この気持で介護してごらん!ご主人、子供が良くなるからと・・・」

*この知人は何も宗教には関係してない人です。自営業をされ、その方のその後は、不景気は関係ないですね。不思議なくらいです。

我が家の介護がスタートして2年と8ヵ月。

不況と言えども、主人はよくなり、子供たちはほんといい友達、いい先

生、いいバイト先の人達に恵まれてます。

子供の大学進学の受験前は、高校の先生が毎日勉強を指導してくれた

り、部活の先生にも恵まれ怖いくらいのことがいくつもありました。

あまりにも恵まれているから余計に、介護を通して恩返しではないです

が、そう思うことができましたね。

恩返し=徳積み貯金?って、最近は思いながら頑張れてます。

頑張れるのは、介護が目的になってないからんですね。

介護はあくまで通過点の出来事、その出来事の中で怒ることもあるし、

怒っては反省もしたり・・・。この繰り返しです。

でもこの繰り返しがいいように思います。

今は、親を通して徳積み貯金して、何に使うか・・・・?

それは・・・・・、子供達が社会に出て困ったり迷ったりした時に、よ

い方にと背中を「ポン」押してもらえるように。

そしてまた、いいご縁。

これは、仕事や人など色々ですが・・。

こんな気持ちで今までやってきましたぁ。

だから、これが乗り切れた一番の理由だと思います。

何度も書きますが、宗教はまったく関係なく、心の使い方を教えてもら

い、これは夫婦間でも大いに役にたってます。

すごく会話の多い、また笑いの多い、愉快な夫婦で楽しい家族です♪

(でも夫婦喧嘩もすることあるし・・・でもそのあと、反省(^^;の普通の44歳で〜す♪)



子供たちも、ほんといい子に育ってくれました。

そして、健康であること・・・。

感謝することは一杯ありますね。


パート9を待っていただいていた方には、ガッカリ?な内容になっちゃ

いましたか?ちょっと心配(^^;

パート10からは、じいちゃの東京での介護スタートです♪

































posted by ほのの at 23:01| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

色々ありましたぁ〜

さっき夜10時半過ぎに、学童の山荘旅行の役員打ち上げに行き帰ってきました。
みんな、働きながら学童の役員も頑張ってて、なんとも頼もしいです。
2年前は、じいちゃんもばあちゃんもいて、やはりフルタイムで学童の役員をして、突然高熱が・・・・。

てっきり、インフルエンザだと思い、内科の先生にも家の事情を話、タミフルをもらうも、熱が下がらない・・・・・。

日曜日も学童の会議で時間を取られていたので、仕事・子育て・家事に介護と私のキャパをただ単に超えてしまい、体が悲鳴をあげたんですね(^^;
その後は点滴をしてもらい、1日仕事を休んだだけで復帰しました。

今思い起こせば、色々ありましたぁ〜。

今、子育てと介護が重なる家庭が多くなってきたといわれていますが、
大変だけどそれに代わる、「大きな副産物」我が家はいただきました。
posted by ほのの at 23:59| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やっと、出発しましたぁ〜♪

昨日、学童の一個団体は無事?出発しました。

熱でキャンセル、急な仕事でキャンセルと数名のキャンセル。何分、旅行会社を入れず交渉しているので、宿泊の山荘のシーツの枚数まで支持を出さなきゃいけなかったので、やっぱりバタバタ。

でも、取りあえず無事進行中〜♪

でもでも・・・我が家の学童に通う息子は「なんで、僕は行けないの?」
確かに、今はばあちゃんがいないから行けるんだけど・・・・・
親が行かないと、子供も出席できない。
ただ、私の体に自信がない・・・・。主人は仕事・・。


私は元気ではあるけど、バスに酔う!致命傷!
一度酔うと復活はできない(^^;

もうすぐ帰って来るばあちゃんのことも考えると体調を崩せない・・・。
息子には、「ごめんね、でも5年生で学校から行けるからね」って言うも、学童の友達達と行きたい・・・・・と。
分かる分かる・・。でも、ごめん m(__)m

そこで、高校3年の次女が息子に
「大人の事情っていうものがあるんだよ!」って、言ってくれてなぜだかその場は納得してました。

息子は、おじいちゃんがいる時から泊まりには行けなかったり、休みの日は公園やお出かけにはお父さんと・・・・・ 
まるで父子家庭?と思われるくらいでした・・・・・

以前は、フルタイムのため唯一土日が休み。その休みの日には、すべてじいちゃんのこと、ばあちゃんのこと家事と・・・・・私が休む暇なし状態。
こんな私へ、主人の「思いやり」

姉達が小さい時に連れて行ってあげたようなところには、息子は連れて行ってあげられてないなぁ〜って、心で詫びる私です。

でもこれからは、ばあちゃんもやっとショートを使うようになったので、息子と一緒に出かけるようにしています。

子育てが重なる介護は、子供に目と気をかけれても、あまり手をかけてあげられなかったなぁって。

でも介護という大きな経験をできたことは、子供達にとってもマイナスのことは何一つなく、プラスのことばかりかな?

マイナスと言ったら、疲れたことくらいです(^0^)
これはしょうがないですぅ。


posted by ほのの at 07:52| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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