2009年07月01日

介護を始めるきっかけ・・・・・パート8

今日は、ばあちゃんに電話してないです。

来週の土日で学童保育で某山荘に行くため、その資料づくりなどバタバタで、今日は夜中過ぎまでかかりそう〜(^^;


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でも綴ります。介護のきっかけ・・・・をちょっと分かりやすくまたまた一線を引いてみました。

>在宅介護にこだわる、私の体験。

私が3人の子供を出産するたびに、切迫早産、切迫流産になりかけ、寝たきりがえらく長かったんです。
1人目の時は7ヵ月寝たきり。
2人目は5ヵ月寝たきり。
3人目は3ヵ月寝たきりと言うように、言葉で書くととても簡単なんですが・・・・。

これが地獄でした。
切迫に加え、1日中船酔い状態のつわりが生まれるまであったのです。
つわりが終わるのは、出産直後。

1人目の時は自分のことだけ心配すればいいけれど、2人目になると上の子が1才3ヵ月くらいで私が世話をしてあげることができず、関西の実の母にお願いして関西に連れて行き面倒を看てもらい、その後1ヵ月して私も関西に必死の思いで行きました。
もうお腹は破裂するんじゃないだろうか?と言うくらい「カンカン」に張ってました。
結果オーライでしたが、実の母も限界にきていたので関西に行ったんですが・・・・。

そして3人目の時は、上の姉たちが小学校3年と5年と言うこともあり、東京で過ごすことができました。


このつわりと切迫のおかげで、寝たきりの時は買い物もほとんど行けず、妊娠5ヵ月くらいの時でも1時間に何回かはお腹が張っていました。
なぜ入院しないのか?とお思いでしょうが、1人目の時に入院し点滴をうけたんですが、「急に心臓がバクバク・・・」「点滴やめてください」なんてことを言っちゃいました。

その後はとにかく安静!2週間ほど入院して自宅に戻りました。

自宅に戻ってからも、1時間に何回もお腹は張っていましたが、大きく深呼吸をしひたすら安静にしてました。

それに加え「つわり」
寝ても覚めても「気持ち悪い」
テレビを座って観ることもできないくらいの気持ち悪さ。
それに、ず〜っと寝ていると体中が痛い。ソファーに座りたいけど気持ち悪くて動けない・・・。

腰は砕けそうなくらい「めちゃ痛っ」首も、肩も、肘もの関節も・・・・。

それに、朝になるのがとても嫌だった。
なぜなら、主人は会社に・・・。2人目以降の時は子供たちが学校に行くと、一人になる時間が異様〜に長く、体は痛いし、気持ち悪いし、お腹は張るし・・・・。テレビは座って観れないし・・。

でも、お昼を過ぎ、夕方に近づくと子供たちが帰ってくる!主人も帰ってくる!と思うと、「もうすぐ・・・もうすぐ・・・・」って、気分は少し明るくなれました。

そして子供たちが帰ってきて、主人も帰ってきて台所から食事の声が聞こえてくるだけでも、気分は悪いけれどもとても「うれしい〜」気持ちになれた。
そして、夜がだんだん遅くなってくると寝る時間。
また、次の朝を迎えなきゃいけない。

普通は朝を迎えることはとても、楽しみだったりするもんですが、朝を迎えるとまた一人、長い時間を過ごさなきゃいけない。

つわりのため、一日中気分が悪く、時にはこんな事も考えた。

「私は、子供を産めばこのつわりも、お腹の張りも良くなるけれど、これがガンになっている人、またお年寄りの人は先がなく希望も見えない中で、自分は頑張れるだろうか?
私は、きっと「耐えられない・死んだほうがマシ・辛いから殺してほしい」って答えると思った。

それくらい、24時間一日中船酔い状態が何ヵ月も続くととてもきつかった。今は笑えるけど・・・(^^;

あと3ヵ月で出産だからそれまで・・・頑張れば・・・・って、思えば頑張れるけど、先の見えない、または治る見込みのない病を抱えている人がこの一日を過ごすことの辛さを私はこの時、10分の1でも感じられたのかもしれない。

寝ていることが、何一つ楽なことはなく、横になっているからこそ痛い辛いがあることを知った。

そして、ベッドの上での一日がとても長いと言うことを・・。

私はこの経験がなければ、何一つ自分の意思で体を動かすことのできない親を引き取ると決意できなかったと思います。

しゃべれなくても、体が動かなくても、じいちゃんは方耳の耳が聞こえ、目もかろうじて見える。

であれば、家で子供たちの声だけでも聞こえれば、時間はあっと言う間に過ぎるかもしれない、食事を作る音、人の気配を感じるだけでもシーンとした病室にいるよりは絶対いい!」って思った。

この経験が、じいちゃんの介護の時、体位移動を特にこまめにしてあげられ、床ずれもひどいものはあまりできなかったんだと思います。

寝てることが辛いことなんて、誰も思わないでしょうね。

人生無駄なことは何一つないとよく言われますが、まさにその通りだと思いました。

これが私の経験でした。
そして、在宅にこだわる理由、もう一つありました。
それは、明日に・・・。





posted by ほのの at 23:41| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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